ビアカフェあくら
秋田・竿燈を見る旅(9)
旧金子家住宅を見た後,近くにあったビアカフェあくらという店で昼食をとった。
毎日変わるランチメニューがあるようで,なかなかおいしかった。

私が持っていたガイドブックには載っていなかったが,ここはおすすめできると思った。
秋田・竿燈を見る旅(9)
旧金子家住宅を見た後,近くにあったビアカフェあくらという店で昼食をとった。
毎日変わるランチメニューがあるようで,なかなかおいしかった。

私が持っていたガイドブックには載っていなかったが,ここはおすすめできると思った。
秋田・竿燈を見る旅(8)
ねぶり流し館には,旧金子家住宅という古い建築が併設されていて,ねぶり流し館を見るとその建築も見学できるようになっていたので,ついでに見ることにした。
この金子家というのは,秋田に江戸時代からあった質屋等を営む商家であったらしい。

屋上に天水甕(てんすいがめ)という防火用のかめが設置されているのが秋田独特のものであり,おもしろいところであろうか。
もっとも,上の写真にはその屋上が写っていないのであるが。
秋田・竿燈を見る旅(7)
平成19年8月5日,私は,赤れんが郷土館を見た後,ねぶり流し館(秋田市民族芸能伝承館)に行った。
ここに言う「ねぶり流し」というのは,竿燈の起源であり,睡魔を追い払うという意味を持つ言葉であるらしい。
なるほど,睡魔を追い払うために,あのように重い物を持ち上げてバランスを取るなどという複雑なことをやっていたのか。
たしかに,竿燈をやりながら眠るのは不可能だろう。
ねぶり流し館には,竿燈の実物が展示されていた。

この展示されている竿燈は,ねぶり流し館の職員の監督のもと,観光客が実際に持ち上げてみることができる。
大人用の竿燈は重さが50キログラムにも及ぶものであり,私が持ち上げようとすると危険なような気がしたので,私は,中学生用の30キログラムの竿燈を持ち上げてみた。
実際に持ってみると,これでもかなり重量感があり,片手でバランスをとって持つのはなかなかやっかいだった。
持ってみて,その大変さがよく分かる。
秋田に竿燈を見に来たら,ねぶり流し館に来て実際に竿燈を持ってみると楽しいと思う。
秋田・竿燈を見る旅(6)
平成19年8月5日,竿燈を見た翌日,せっかくだから秋田市内観光をした。
最初に行ったのが,赤れんが郷土館であった。

赤れんが記念館は,旧秋田銀行本店の古い建築の中に勝平得之記念館と関谷四郎記念室が入っているという,建築,版画及び工芸に関心のある人にとっては高い価値のありそうな施設である。
勝平得之氏についても関谷四郎氏についても,ろくに知識のなかった私にはもったいないくらいなのかもしれない。
しかし,関谷四郎記念室での,関谷氏の鍛金(特に「接合(はぎあわせ)」)技術についてのビデオはなかなかおもしろくて見入ってしまったし,秋田の風俗や自然を描いた勝平氏の版画も楽しめた。
美術や工芸にうとい私でも,ゆっくり見ていくとそれなりに楽しめる施設だった。
秋田・竿燈を見る旅(5)
平成19年8月4日の夜,竿燈を見た。
台風は通り過ぎたので,無事に夜竿燈は実施された。
観覧席などの予約はしていなかったので,竿燈大通りを歩いて,見ることができる場所を探し,人が少し少なくなった辺りで竿燈を見た。
竿燈大通りいっぱいに参加団体が広がってそれぞれに竿燈の技を披露してくれるのであるが,最初に目の前に来たのは,「保戸野鉄砲町竿燈会」であり,その竿燈を見た後,竿燈会の場所移動が行われ,「21センチュリー竿燈会」が目の前に着たので,その竿燈を見た。
1か所に陣取っていれば,ほぼ2組の竿燈を見ることができるしくみのようである。
竿灯妙技会でも見た「腰に竿燈を乗せてバランスをとる」という技も間近に見ることができた。

どうして腰に乗せてバランスをとるなどという無茶なことを考え付いたのだろう。
本当にすごいと思う。
台風が通過したばかりだったので,この日は風が大変強かった。
竿燈を行う人の立場からすれば,コンディションは悪かったと言うべきなのであろう。
実際,竿燈が風にあおられて倒れる場面をたびたび目にした。
かなり狭い場所にたくさんの竿燈があるので,一つが倒れると連鎖的にほかのものまで倒れてしまうということもあり,なかなか大変だったようだ。
こんなにバタバタと倒れる竿燈も珍しかったのではなかろうか。

見る側としては,これはこれで楽しめたのだけれど。

初めて見た竿燈であったが,かなり楽しかった。
秋田・竿燈を見る旅(4)
平成19年8月4日,「ルートインSpaResort ホテルグランティア秋田」に宿泊した。
夜竿燈が行われる竿燈大通りから,歩いて5分くらいの距離の場所にある宿泊施設である。
そもそも竿燈を見に行くためにホテルを予約しようと思ったのが平成19年7月末ころであり,秋田市内のホテルは満室のところが多いかと思っていたのであるが,意外にもこのホテルグランティア秋田は空いていた。
前に宿泊したルートイン盛岡駅前と同じ系列のホテルであり,日帰り温泉施設に併設されているのが特長である。

このホテルの温泉は,かなり良かった。
ナトリウム-塩化物強塩泉であり,お湯はやや褐色で不思議な感じだった。
露天風呂も広かったので,半分くらいお湯につかって長時間をゆったり過ごすのには大変向いていると思う。
実際,かなり長時間,お風呂に入っていた。
駅から歩くと若干遠いのが欠点といえば欠点だが,ビジネスホテル風の秋田市内のホテルでありながらここまでお風呂が充実しているというのは,大変すばらしいと思った。
青森隅々旅行(予告編・終)
7泊8日の青森旅行から帰宅した。
とりあえず,無事に帰ってくることができたので,ほっとした。
1週間旅行に出て「非日常」に慣れてしまうと,帰ってきたとき,日常がまた新鮮に感じられるので,これはこれで非常に楽しい。
写真を整理して,旅の記録を書いておくことにしようと思う。
青森隅々旅行(予告編・2)
青森県の隅々に行ってみる青森隅々旅行の旅行中である。
現在,青森県を含む北東北3県による観光キャンペーンが実施されているので,行く先々でそのパンフレット等を見かける。
この「北東北デスティネーションキャンペーン」のキャッチフレーズは,なんと
北東北に針路をとれ。というらしい。
(ホテルルートイン青森にて)
青森隅々旅行(予告編・1)
私の今年の夏休みの長期旅行は,「青森隅々旅行」と名付けることとした。
今年は,せっかく盛岡に住んでいるのだから,週末に行くには遠いけれど地の利を十分に生かせるくらいの距離のところを夏休みならではの長い時間をかけて訪れてみようと考えたのである。
青森県は,岩手県の隣県ではあるが,岩手県から行くにはやや遠い場所も少なくない。
そういう青森県の隅々を回ってみようというのがこの旅行の趣旨である。
旅行を終えた後,写真を掲載しながらまた旅行記を書いてみようと思う。
(むつパークホテルにて)
秋田・竿燈を見る旅(1)
平成19年8月4日から1泊2日で秋田に行ってきた。
東北三大祭りの一つである秋田竿燈まつりを見に行ったのである。
あいにく8月4日は台風5号が秋田県に近づいており,竿燈が実施されるかどうかも明らかでない状況であったが,とにかく行ってみようと思い,盛岡から新幹線で秋田に向かった。
竿燈は,昼間は「竿燈妙技会」という,差し手の技術向上を図るための技比べの大会が開かれている。
その会場は,本来は千秋公園内の予定だったのであるが,秋田に到着して確認したところ,雨天のため,会場が秋田市立体育館に変更されていた。
秋田駅からはかなり遠いのであるが,せっかくだから路線バスに乗って行ってみた。
そもそも,天候によっては,夜の竿燈も開催されるか分からないのであるから,見られるときに見ておくしかない。

秋田市立体育館に行ってみたところ,やっていた。
テレビなどでは見たことがあるが,実物を見るのは初めてである。

こんな大きな物を,手や額や腰に乗せてバランスをとるなどということを一体だれが考え付いたのであろうか。
手や額はまだ分かるけれど,腰はそもそも何かを乗せるような構造にできていないではないか。
まさに妙技である。
もっともこの写真の演技は,体操競技などでいう「規定」の演技らしく,そういう意味では基本らしい。
体育館の向こう側では,「自由」演技が行われていた。
竿燈の竿の部分をより長く継ぎ足すなどして,各自が独自の演技をしていたのである。

竿燈がしなっている・・・。
それもしなり方が半端ではない。
これでバランスを取っているのだから,驚きである。
妙技を堪能し,夜の竿燈への期待をふくらませた。
今,頭の中を
どっこいしょー,どっこいしょという掛け声が駆け巡っている。
どっこいしょー,どっこいしょ!
盛岡の夏祭りであるさんさ踊りも,昨日すなわち平成19年8月3日が3日目であった。
毎日行われる中央通でのパレードは,5名の「ミスさんさ」と多数の「ミス太鼓」によるさんさ踊りがほぼ先頭を務めることになっている。
この日も,「ミス集団」というプラカードを持った人の後ろから,踊る「ミスさんさ」と太鼓を叩く「ミス太鼓」が中央通を練り歩いてきた。

しかし,「ミス集団」って,団体名がなんだか変だと思う。

ミスさんさに選ばれた人は,いろいろな観光イベントに駆り出されてさんさ踊りを踊らなければならないから,相当練習を積んでいるのだと思う。
実際,他団体のさんさ踊りと比較しても明らかにレベルが上だと思われる,一糸乱れぬ見事な動きできれいに踊っていた。
これはなかなか見ごたえがあった。
Recent Comments