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Caracalla Therme

 パトラッシュと行くフランダース及びその周辺の旅(20)

 平成21年9月1日,K氏と私は,ストラスブール観光を終えた後,フランスからドイツへと国境を越え,バーデン・バーデンに行った。
 古くからある温泉地である。
 かつて,私は「私の身体の何パーセントかは,きっと温泉成分でできているに違いない。」と述べた
 それを踏まえて,K氏が,今回の旅行計画にバーデン・バーデンの訪問を加えてくれたのである。
 ありがとう,K氏。

 バーデン・バーデンの有名な入浴施設といえば,カラカラテルメである。
カラカラテルメ
 このカラカラテルメは,かなり満足できる入浴施設であったと思う。
 結局のところ,日本の温泉と違って温水プール様のものであることは否めないのであるが,そのホームページにも記載されているように湯の温度は最高38℃くらいまであり,温泉に浸かっている気分になれた。

 さすがに名高いバーデン・バーデンだけのことはあると思った。

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ストラスブールの散策

 パトラッシュと行くフランダース及びその周辺の旅(19)

 平成21年9月1日,K氏と私は,ストラスブールを散策した。
 
 ストラスブールには,グーテンベルク広場という名称の広場がある。
 活版印刷の発明で有名なヨハネス・グーテンベルクは,ストラスブールにおいて,金属活字の研究に打ち込んだとのことであるので,そのことを記念して命名されたのであろう。
 広場の真ん中には,ヨハネス・グーテンベルクの銅像が建っていた。
ヨハネス・グーテンベルクの銅像 このときは,なぜか隣に回転木馬が設置されていた。
 なぜ?

 Petite France地区付近に行くと,この地方特有だという木組みの家が立ち並んでいた。
Petite France 雰囲気の良い街並みである。

 ストラスブールは川に囲まれた街なので,遊覧船による観光も欠かせない。
ストラスブールの遊覧船 この遊覧船は日本語のオーディオガイドも付いていたのでその点は良かったのであるが,K氏と私は,出発間際に乗り込んだため,真ん中辺りのやや外が見にくい位置に押し込まれた感があった。
 少し残念であった。

 この日は,たまたま閉館している美術館が多かったが,ルーブル・ノートルダム美術館が開いていたので,行ってみた。
ルーブル・ノートルダム美術館

 最後に,EU本会議場の建物を見に行ってみた。
EU本会議場
 ストラスブールは,グーテンベルクの時代から現代に至るまで,いろいろな面がある街なのだなと思った。

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Chez Cat'sy

 パトラッシュと行くフランダース及びその周辺の旅(18)

 平成21年9月1日,K氏と私は,ストラスブールのPetite France地区にあるレストランで昼食をとった。
 "Restaurant chez Cat'sy"という店であった。
Restauran chez Cat'sy
 じゃがいも好きの私としては,アルザス料理のベッコフ(ないしはベックオフ)は見逃せない。
ベッコフ
 K氏は,やはりアルザス料理のシュークルートを注文した。
シュークルート

 このように,じゃがいも料理やソーセージが代表的な料理になっているところを見ると,やはりドイツの影響が強い地域なのだということがよく分かる。
 なかなかおいしかった。

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ノートルダム大聖堂

 パトラッシュと行くフランダース及びその周辺の旅(17)

 平成21年9月1日,K氏と私はナンシーを後にし,ストラスブールへと向かった。
 アルザス地方の中心都市であり,その旧市街は世界遺産に登録されているらしい。

 K氏と私は,まず,観光案内所で,"ストラスブール・パス"を購入してから街歩きを始めた。
 これがあるとストラスブール市内の様々な観光施設が無料になったり割引になったりするという優れものであり,比較的元が取りやすいので,ストラスブール観光をする人にはお勧めである。
ストラスブール・パス

 ストラスブールの中心には,ノートルダム大聖堂という立派な建物があった。
ノートルダム大聖堂 ・・・ノートルダム?
 そう言えば,パトラッシュがネロと一緒にルーベンスの絵を見に行ったのはノートルダム大聖堂だったのでは?
ノートルダム? いやいや,それはベルギーのアントワープの大聖堂だったはず
 ノートルダム違いだね・・・。

 ノートルダム大聖堂の中には天文時計(Astronomical clock)とかいう仕掛け時計があり,午後0時30分になると12使徒が現れてキリストにあいさつすると聞いていたので,その時刻に中に入ってみた。
ノートルダム大聖堂の天文時計 上の方の人形が確かに動いていたようなのだけれど,動きが小さくてあまり目立たなかった。
 現代の仕掛け時計を見慣れた人にとっては,物足りないであろう。
 これは,少し期待外れだった。

 大聖堂の鐘塔に登ると,ストラスブールの街を見渡すことができる眺望が広がっていた。
大聖堂の鐘塔からの眺望 非常に良い眺めであった。

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