2008.09.15

第18回啄木の里ふれあいマラソン2008

 平成20年9月7日,盛岡市で開催された第18回啄木の里ふれあいマラソン2008の10キロの部に参加した。
 この大会は,昨年に引き続いての参加である。

第18回啄木の里ふれあいマラソン2008
 写真のとおり,この日は雨であった。
 今回の目標は,52分台で走ることだった。
 10キロのタイムは,第26回金ヶ崎マラソンで従来の55分前後という壁を破って52分台を出したので,それがたまたまいいタイムが出たわけではないことを証明し,また,昨年の同じコースでの54分台よりは速いタイムをだして,1年間のうちに少しは進歩したことを証明したいということから考えた目標であった。

 実際に走ってみると,昨年も走っているコースであるためアップダウンがだいたい分かっているのが強みであった。
 初めてのコースで意外な上り坂が現れたりすると,けっこう気持ちがくじけてしまいそうになるものだが,そういう面があまり無かったのが良かったと思うのである。
 ただ,それでもこのコースの後半の,だらだらと続くアップダウンには閉口した。
 10キロを走るといつも思うのであるが,何のために走っているのだろうという気持ちにとらわれて,心がくじけそうになる。
 それでも,とにかく足を止めないで走り続けた。

 結果は,53分台前半であった。
 今回は目標にやや届かなかったが,昨年よりもタイムがいいので,いくらか進歩している感じはする。
 それが収穫であろう。

 昨年のこの大会は谷川真理さんがゲストであったが,今年はジュリアス・ギタヒさんと浅利純子さんだった。
ジュリアス・ギタヒさんと浅利純子さん
 せっかくなので,大会記念にもらったTシャツにギタヒさんのサインをもらった。

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2008.09.01

第23回わかさぎマラソン

 平成20年7月26日,青森県上北郡東北町で開催された第23回わかさぎマラソンに参加した。
 私が参加したのは,ハーフマラソンの部である。
 前にも書いたが,今年のランニングに関する目標は,一度で良いからハーフマラソンを完走することであったので,そのために参加したのである。
 このハーフマラソンは制限時間が2時間30分と比較的緩い条件なので,途中で足が止まるということさえなければ完走は可能であろうと考えて,参加することに決めた。

第23回わかさがいマラソン
 スタートしてから,ほとんど小川原湖畔を走る往復コースであった。
 折り返し地点付近で若干起伏があるほかは比較的平坦なコースであったので,その点は走りやすかったと思う。
 しかし,この日は,晴天であり,日差しの強さが敵であった。
 実際,日差しを避けて,なるべく日陰を走るという方針でコース取りをしている人が少なくなかった。

 最初の10キロは,まずまずのペースで走ることができたと思う。
 ただ,後半が大変苦しかった。
 特に15キロ過ぎからは,息は苦しくないのに足がほとんど前に出ないという状態に陥った。
 ひざの辺りがこわばって,自然にややがにまた気味になって足が前に進まないのである。
 主に足の筋肉が限界に達しているということなのだろうと思った。
 長距離の限界は,呼吸器が苦しくなることではなく,足が動かなくなることにあるというのを,何かの本で読んだことがある。
 それを読んだときには不思議な気がしたものだが,このわかさぎマラソンでよく分かった。
 最後は,2時間15分弱でなんとか完走することができた。
 前後半の比較で言えば,後半に大変なペースダウンをした計算になる。
 端的に言えば力不足ということであり,今後,ハーフマラソンを走るには,更に精進した上で,もう少しペースを考えなければならないであろう。
 しかし,とくにもかくにも目標達成である
 これでも完走できるのであるから,制限時間2時間30分のレースであればハーフマラソンの完走は可能であるとの自信を持った。

 第23回わかさぎマラソンのゲストは,千葉真子さんだった。
千葉真子さん
 とても甲高い声でハイテンションな,おもしろい人だった。

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2008.06.01

第26回金ヶ崎マラソン

 平成20年6月1日,第26回金ヶ崎マラソンの10キロの部に参加した。
 この大会は,申込みの際,ハーフマラソンに参加するか10キロの部に参加するか少し迷った。
 ハーフマラソンを1度でいいから完走するというのがランニングに関する今年の私の目標であるので,ここでハーフマラソンを走るという選択も考えられるところであった。
 しかし,金ヶ崎マラソンのハーフマラソンの制限時間は2時間15分であることなどを考慮し,結局10キロの部に申し込んだのである。
 初めてのハーフマラソンは,心理的な負担を軽くするためにも制限時間が2時間30分以上のレースにしておきたいと思う。

第26回金ヶ崎マラソン
 雨天になることが懸念されたが,ときどき小雨が降る程度にとどまってくれた。
 この第26回金ヶ崎マラソンでの私の目標は,自己記録の更新であった。
 昨年から,私は10キロレースを5回走ったが,登山マラソンである第16回岩手山焼走りマラソン全国大会を別とすれば,ほとんどが55分前後の記録にとどまっていた。
 その中でも多少の記録の上下はあり,最高記録は第17回啄木の里ふれあいマラソン大会2007での54分台後半の記録だったのであるが,この辺りでこれを上回る記録を出したいと考えたのである。
 意識的にいつもよりペースを速く保ち,特に下り坂では位置エネルギーを十分活用して速度を上げてみた。
 今までのレースでは,下り坂で速度をセーブしても上り坂に差し掛かったときまでエネルギーを温存できるわけではないという感じがいつもしていたので,いっそのことスピードに乗った方が気持ち良く走れるだろうと考えたのである。

 実際に走ってみると最後の1.5キロくらいの上り坂がやや苦しかったが,下り坂で力を温存しようとしたとしても,やはり同じように苦しくなったはずだと思う。
 走り終えてみたところ,自己記録を2分9秒更新する52分台の記録が出た。
 だいたいイメージしたとおりにうまく走れたと思う。
 自己記録の更新という大目標を達成できたので,大満足である。

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2008.04.30

第56回山田記念ロードレース大会

 平成20年4月29日,秋田県大館市で開催された第56回山田記念ロードレース大会の10キロの部に参加した。
 6か月以上前の第10回矢巾町ロードレース大会以来のランニング大会である。
 今年1回目のランニング大会は,昨年と同じ岩手山ろくファミリーマラソンにしようかとも考えたのであるが,たまたまその開催日に予定が入ったため,別の日の大会にしようと考え,適当な大会を探したところ,この山田記念ロードレース大会を見つけたのである。

 そもそも陸上競技に疎い私は,「山田記念」と聞いても,その記念している「山田」というのが何なのか知らなかった。
 どうやら,かつてボストンマラソンで優勝した山田敬蔵選手が秋田県大館市出身であるため,その功績を称え,地元から後継者を育成しようという趣旨で開催されるようになった大会らしい。
 なんと山田選手ご自身も,現在でも招待選手として大会に参加しており,開会式ではあいさつをしていた。
 まさに鉄人である。
 大会パンフレットには,「山田選手をたたえる歌」という歌が楽譜付きで掲載されており,開会前にはその歌の演奏もされていた。
 山田選手をたたえる歌の1番は

 明るい眉と希望を胸に
 日本ハヤブサまっしぐら
 テープを切って 新記録
 あゝボストンマラソンの
 栄冠ふたたび輝く祖国
 山田選手をほめよ ほめよ ほめよ
というものである。
 こんな歌までできてしまうなんて,本当に大選手なのであろう。
 しかし,「明るい眉」というのは不思議な感じである。

 今回の目標は,またもや完走であった。
 冬の間,雪のためにあまり走ることができず,きちんと完走できるかどうか心配であったので,ゆっくりでいいから完走したいと考えたのである。
第56回山田記念ロードレース大会

 比較的平坦なコースが続き,順調に走ることができたが,途中で少しわき腹が痛くなりかけた。
 なんだか高校時代以来の感覚である。
 少しスピードを抑え気味にしたら,それ以上痛くなったりはしなかった。
 最後の2キロくらいは上り坂が多かったが,結局55分とちょっとくらいでゴールすることができた。
 昨年の10キロレースがおおむね54分台後半だったので,ほぼ昨年と同じ程度のタイムで走ることができたということである。

 昨年並みのタイムで走ることができて,ほっとした。
 更に精進するように心がけたい。

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2008.01.12

第10回矢巾町ロードレース大会

 平成19年10月14日,盛岡市の隣町である矢巾町で開催された,第10回矢巾町ロードレース大会の10キロの部に参加した。
 通算4回目の大会である。
第10回矢巾町ロードレース大会

 矢巾町にあるパストラルバーデンという名称の温泉施設前が出発地点であった。
 走り始めると最初はひたすら下り坂であった。
 スタート地点とゴール地点が同じ場所であることは分かっていたので,これは最後に厳しい上り坂が来るということである。
 厳しいコースだなぁと思いながら走り始めた。
 とにかく今回もマイペースを守って走り続けた。
 最後は,やはり上り坂であり,ややペースダウンしてしまった。
 最終的なタイムは,ほぼこれまでの10キロレースと同じくらいである55分弱であった。
 まさにマイペースである。

 もう少しトレーニングを積んで,自己記録の更新を目指したい。

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2007.09.04

第17回啄木の里ふれあいマラソン大会2007

 平成19年9月2日,盛岡市で開催された第17回啄木の里ふれあいマラソン大会2007に参加した。
 10キロメートルの部への参加である。
 今回はトレーニング不足であるので,1時間以内にゴールすることが目標とした。

 第16回岩手山焼走りマラソン全国大会のときの反省から,上り坂では苦しくてもなるべく意識して足を上げて前に出すことを心がけた。
 意外にアップダウンの多いコースであったので苦しかったが,その心がけのためか極端に足が止まることはなかったように思う。
 10キロメートルを走りきったときのタイムは55分を切っており,第23回岩手山ろくファミリーマラソンでの自己記録を17秒更新することができた。
 十分な結果であると言えよう。
 また,給水所にスイカが置かれていたので,ごちそうになった。
 おいしかった。

 ゲストランナーとして,谷川真理選手が招かれて参加しており,笑顔で走っていた。
谷川真理選手
 あんなに楽しそうに走れるなんてすごいなぁと思う。

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2007.07.29

第16回岩手山焼走りマラソン全国大会

 平成19年7月29日,岩手県八幡平市で開催された第16回岩手山焼走りマラソン全国大会に参加した。
 なんと「全国大会」かいと突っ込みを入れたくなる名称であるが,全国を見渡しても「岩手山焼走りマラソン」を実施しているのは八幡平市だけであろう(当たり前だが)から,たしかに全国大会だと言われれば否定のしようがない。

 スタートとゴールがほぼ同じ高さなのに,10キロのコース中の標高差が246メートルもあるというハードなコースであった。
 すなわち,最初に高さ246メートルを下り,次に246メートルを登るというコースである。
 自己記録の更新は望めそうにないコースであるので,とりあえず今回も完走が目標であった。
第16回岩手焼走りマラソン全国大会

 前半,下り坂はオーバーペースで進みそうな気がしたので,少し意識してゆっくり走った。
 私自身の意識としては,後半に少し余力を残すつもりで走ったのである。
 しかし,実際には上り坂になってから,ぱったり足が止まってしまった。
 とにかく走り続けることだけは心がけたが,後半の速度は相当遅かったはずだと思う。
 それでもどうにかゴールにたどり着くことはできた。
 最終的には70分弱くらいかかったが,概ね前半が25分,後半が45分くらいかかったと思うので,後半の失速ぶりがすさまじい。

 やはり上り坂というのは,私にとってはとても難しいということがよく分かった。
 それでも,これほど足が止まっても10キロで70分はかからなかったし,目標としていた完走を達成できたので,良かったと思う。

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2007.06.13

第23回岩手山ろくファミリーマラソン

 平成19年5月13日,第23回岩手山ろくファミリーマラソンの10キロの部に参加した。
 岩手県岩手郡雫石町で開催された大会である。
第23回岩手山ろくファミリーマラソン

 初めてのレースであるので,とりあえず完走することを目標とした。
 このレースは制限時間が90分であるので,完走とはすなわち90分以内で走りきることである。
 いろいろ調べてみたところ,この90分という時間は,10キロレースとしては初心者向けの緩い時間制限らしい。
 基本的に1キロを6分前後で走り続ければ,10キロを走りきるのに必要な時間はだいたい60分前後ということになる。
 後半で失速することを考慮に入れても,立ち止まらずに走り続ければ70分以内にはゴールできるだろうと私は考えた。
 そこで,私は,とにかくリラックスして走ることだけを考えることにした。

 幸か不幸か腕時計を家に忘れてしまったので,文字どおり時間のことを全く気にせずに走ることができた。
 初めてのレースなので,一人だけ取り残されて走ることになったらいやだなと思って心配していたのであるが,さすがに「ファミリーマラソン」と銘打つくらいの一般的なマラソン大会であるので特別速い人たちばかりが出る大会ではなかったようで,私の周りにも走っている人がそれなりにいた。
 最後は少し苦しかったが,どうにか無事にゴールすることができた。
 とにかく時間がかかっても完走することが目標だったのであるが,意外にも55分を切るタイムでゴールすることができた。
 大変満足できる結果であった。

 レース後,ゴール地点付近の雫石町営体育館に雫石町のマスコットキャラクターである

しずくちゃん
が来ていて,「ファミリーマラソン記念撮影会」をやっていた。
しずくちゃん
 なんだか,ずいぶん目が大きい。

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2007.05.19

GT-2120 NEW YORK

 約3か月前,東京に住んでいたときであるが,銀座にあるアシックスストア東京に行ってみた。
 前に,GEL-1110SWを購入したときに書いたが,最近,ランニングシューズに興味を持っている。
 アシックスストア東京では足のサイズを計測して適切なシューズのサイズを教えてくれるとのことだったので,一度専門家にきちんと計ってもらったほうがよかろうと考えたのである。

 夕方の方がサイズの計測には良いだろうと考えたので,夕方になってから実際に行って,両足のサイズをそれぞれ計ってもらった。
 その結果,左足が26.3センチメートル,右足が26.5センチメートルで,足の幅は3Eとのことであった。
 それを踏まえた店員のおすすめサイズは,27.0の普通の足幅用のものであり,幅広サイズの靴は必要ないはずであるとのことであった。
 前にビクトリアの店員から聞いた話とは違うと思ったが,ビクトリアの店員は足のサイズを計測したりすることなく話していたので,やはりアシックスストア東京の店員のアドバイスの方が信用できると言えるであろう。
 やはり,今後は,27.0の普通の足幅サイズを中心に考えるのが良さそうだと思った。

 アシックスストア東京の店員が薦めてくれたランニングシューズを購入した。
 それが,このGT-2120 NEW YORKである。
GT-2120 NEW YORK

 なぜ,ニューヨークなのかと思ったが,おそらくアシックスがニューヨークマラソンに関わっていることからこのような命名になったのであろう。
 アシックスストア東京で購入したので定価売りであったが,足のサイズを計測してもらった上でシューズの選択についてアドバイスをもらったので,そのアドバイス料込みと考えれば,妥当であろうと思った。
 これで合計2足のランニングシューズを手に入れたので,交互に履くことにしようと思う。

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2007.03.11

GEL-1110SW

 平成19年1月下旬ころのことであるが,ふと一生に一度でいいからフルマラソンを走ってみたいものだと思った。
 今年から始まった東京マラソンに触発されたわけではないのであるが,一度くらい走ってみたらどんなものか良く分かるだろうし,「フルマラソンくらいなら一度走ったことがある」と言えるようになれば,それはそれで少し楽しい感じがするではないか。
 もともと長距離走は嫌いだから,速く走ろうという気はさらさらないのであるが,制限時間が6時間とか8時間くらいのフルマラソンであれば,途中で歩いたってどうにか完走できるのではないかと考えた。

 そういうわけで,数年後にフルマラソンを完走することを目標にして,少し走ってみることにした。
 最近,運動が不足していることは明らかなので,健康面を考えても悪くない考えであると思う。
 もっとも,健康のために運動するなどという焦点のぼけた目的のために努力するのは嫌いなので,あくまでも目的はフルマラソンの完走であり,そのために副次的に運動不足が解消されればそれはそれでいいという気持ちであるに過ぎない。

 走るに当たっては,ランニングシューズを買おうと考え,新宿のビクトリアで安売りになっていたランニングシューズであるGEL-1110SWを買ってきた。
GEL-1110SW
 ビクトリアの店員によると,このSWというのは足幅が広い靴であり,私の場合,その方がいいのではないかとのことであった。
 やはり,ランニング専用のシューズというのはいいものだと思う。

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