三笠屋
第一観光「とくとく宿泊プラン」レポート(2)
平成17年12月30日,熊本県にある湯の児温泉の三笠屋に第一観光「とくとく宿泊プラン」で宿泊した。
杖立観光ホテルひぜんやについて書いたときに触れた格安宿泊プランである。
この温泉は不知火海に面している海沿いの立地が特徴であり,三笠屋のホームページでも
全ての客室から不知火海が望めます。と書いて,その眺望を自慢している。
波の音に耳を傾け、心安らぐ時間をお過ごしください。
ところが,この三笠屋に実際に「とくとく宿泊プラン」で実際に宿泊したところ,宿泊した部屋からは海が一切見えなかった。
宿泊した部屋は,三笠屋の1階に位置していたのであるが,海沿いの部屋より高い位置に歩道が設けられているので,構造上,どうやっても海は見えないのである。
したがって,ホームページに書かれている「全ての客室から不知火海が望めます」という」という記載がうそであるか,私が案内された部屋が実は客室ではなかったのかのいずれかであることは明らかである。
また,この三笠屋のお風呂は,露天風呂も含めて一切外が見えないので,お風呂からの眺望も期待できない。
部屋そのものもあまり印象が良くなかったし,部屋の中にあった急須は注ぎ口の部分が割れて欠けていた。
欠けている急須を使わせる温泉旅館は,あまり多くないと思う。
朝食もバイキング形式等ではないので,「とくとく宿泊プラン」にはフルーツがつかないなどの差が設けられていたようである。
これは「とくとく宿泊プラン」の中でも,明らかにはずれであろう。
もう行かないと思うので,Cランクである。

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